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極上のゲームユーズド、赤ヘルの金本。
閉じる後部に【10】のデカール。
閉じる後頭部に調整スポンジ。
閉じる庇の松ヤニ付着痕。
閉じる耳当て部分。
閉じるその他、細部のアップ画像。
閉じる若き日の金本選手。
オススメ度 4.1点
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鉄人のルーツ、古巣カープで活躍した90年代の品で、1992年から98年までのいずれか1シーズン(または2シーズン)使われた、本物の「赤ヘル」になります。
メーカーはミズノ製、後頭部には『10』の背番号シールが貼られており、内張りには頭にフィットするよう加工された特殊スポンジ付。
幾多の擦れ痕や、ツバの松ヤニ痕は長いシーズンを戦った証といえ、華奢だった無名選手がみるみる頭角を現し、看板選手に成長していくプロセスが凝縮された殿堂級の逸品です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1992~98年 広島東洋カープ
#10 金本知憲選手実使用ヘルメット
〔メーカー〕
ミズノ製/Lサイズ
後頭部に背番号『10』のシール付です。
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、割れ・ヒビ等の破損は
一切ありません。
金本選手は地元・広陵高から東北福祉大を経て91年ドラフト4位でカープに入団。最初の2年間は芽が出ず一時はクビを覚悟したものの94年に山本一義コーチと出会い一軍定着。
熾烈な鍛錬で頑強な身体を手に入れ、95年は24本塁打で初のベストナイン、96年は初の打率3割、97年は初の30本塁打と成長を遂げ、98年から連続フルイニング出場(のちの世界記録)が始まりました。
ヘルメットは頭部死球等での破損がない限り、毎シーズン1個で通す事が多く、洗い替えのあるユニフォームに比べて個体数が少ない為、こうした実使用品は極めて貴重です。
若き日の原点となる「赤ヘル」、本物の逸品をいかがでしょうか?
他にもカープの関連グッズを出品しています。
歴代の実使用ユニフォームもありますので、ご覧下さい!